
ガンプラのディテールアップに挑戦したいけど、どんなタガネがいいのか分からない……
皆さんそんなお悩みを抱えていませんでしょうか?
よくおすすめされるのが「BMCタガネ」で、この品はとても高性能で使い勝手がいい(らしい)のですが、これがまあ購入困難な品なんです。

いくら良い品とはいえ、転売価格で買うのは癪だ!
と皆さん思うでしょう。
そんなBMCタガネ難民で高性能のタガネが欲しい方におすすめしたいのが、RAYWOODのブランド、Dulo(デュロ)から発売されている『タングステンブレード』です。 今回は、実際にガンプラ製作で使用してみた感想を交え、なぜこのツールが今「救世主」と呼ばれているのか、3つの理由を徹底解説します!
1. 待たずに買える「安定した供給」と「コスパ」
最大の理由は、なんといっても「欲しい時に定価で買える」という点です。
• 入手性: Amazonや楽天、公式サイトで安定して在庫があります。
• 価格帯: プロ仕様の切れ味を持ちながら、1本2,000円〜3,000円台(セットならさらにお得)と、手の届きやすい価格設定です。
「道具がなくて製作が止まる」というストレスから解放される。これだけで、私たちモデラーにとっては大きなメリットですよね。
2. 初心者でも迷わない「ホルダー一体型」の安心感
多くの高級タガネは「刃」と「ホルダー」が別売りですが、Duloはグリップ一体型です。
• 届いてすぐ使える: ホルダー選びで迷う必要がありません。
• 絶妙な重量バランス: アルミ製のグリップは適度な重みがあり、力を入れなくても自重でスッと彫り進められます。
• 転がり防止: グリップの端が平らになっているため、机から転げ落ちて刃を折る……という「タガネあるある」の悲劇を防いでくれます。
・替刃も購入できる:刃が欠けたり折れてしてしまった場合にも替刃だけでも購入できるため最悪の事態にも対処できる。
3. 驚きの切れ味!「高純度タングステン」の威力
肝心の性能ですが、使ってみて驚いたのはその「彫り心地」です。
• ビビり(震え)が少ない: 刃先がプラスチックにしっかり食いつくので、線がガタつきにくいです。
• 彫り跡が美しい: 溝の底面が平らに削れるため、墨入れをした時の仕上がりが段違いに綺麗になります。
• 豊富なサイズ: 0.1mmや0.15mmといった定番サイズはもちろん、HGの精密なディテールに最適な0.075mmまで揃っているのがニクイところ。 太めのところでは2.5mmサイズなどもあり、新しい太さも続々追加されています。
実際に使ってみた
それでは実際に使ってみましょう!!
プラ板に私の手持ちの5種類(0.075/0.1/0.15/0.3/0.6)でスジボリを掘っていきます。

ガイドテープを貼って優しく引いていきます。0.6mmの太いものや0.075mmの細いタガネでも一発でブレずにきれいに線が引けます。


スミ入れをしました!きれいに線が引けていますね!!
こちら今更解説記事です!
こちらのツールには専用スタンドも別売りであります。おしゃれできれいに収めることが出来ますがお値段は少し高めなのでお財布と相談しましょう。

私はこのようにプラ板で100均のBOXの一角に収まるようにスタンドを自作しました。
結論:Duloは「今すぐ上手くなりたい」人のベストバイ
正直、BMCタガネのような「伝説の道具」を追い求めるのもロマンですが、「今あるキットを最高にカッコよく仕上げたい」なら、Duloタングステンブレードを選んで間違いありません。
特に以下のような方には、自信を持っておすすめします。
• スジボリ用タガネを一本も持っていない初心者の方 • 安物のタガネで失敗して、道具選びに慎重になっている方
• 机の上の道具に「統一感」と「高級感」を出したい方
この「救世主」を手に入れて、あなたのガンプラをワンランク上のステージへ引き上げてみませんか?





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